創作秘話2

こんにちは。春ですね。
今日は、フィンテの物語をsnsでこの数ヶ月描き続けていて、感じたことや
気づいたことなどを綴らせていただきます。

まず一番に、常にぬいぐるみの気持ちを考えるようになりました。
背景もこだわって描いているのですが、主人公たちがぬいぐるみなので
目線が人間とはかなり違います。建物は高く感じて、とにかく視界が広く感じるのです。
なので、色んな部分を相当描き直しましたw

風景や建物、インテリアなど全てオリジナルで描いていますが、外の場所はなんとなく
このあたりの雰囲気かなというのはあります。こちらのページでは、東京の
富士見ヶ丘と高井戸の間に住んでいたときの、駅に向かう途中の道を思い出していました。

ちなみにサノンたちのお家は、今年取り壊されてしまった大好きなおばあちゃん家の
雰囲気を思い出しながら、描きました。そういえば、おばあちゃん家にいる夢を
今でもよくみます。よくみる夢って結構同じ場所だったりしませんか?

フィンテたちのことを知っていただくために描きはじめた物語ですが
話しかけることで何かが変わる“という、裏テーマもあったりします。

私はこれまでの人生をふりかえると、人が話しかけてくれて、そこから
仲良くなることが多かったです。多かったというか、それしかない…。
とにかく自分から誰かに話しかけることが苦手でした(´・ω・`)
話しかけられるのは嬉しいのに!!!!
やから、物語の中で、ベアーナがフィンテに話しかけていたことがきっかけで
奇跡のようなことが起きたり、途方に暮れていたときにサノンに話しかけた
ことがきっかけで道が開けたりと、誰かに話しかける勇気を表現しました。

人生は有限だし、同じ時代にいること、出逢えたことも奇跡だと思うので
後悔しないように、勇気を持っていきたいものです。

物語のプロット(構成)は全て最初の段階で作っていましたが、ページ内の文章の
言葉は、ニュアンスに毎回悩みながら決めていきました。
言葉って不思議ですよね。ほんの少し変えるだけで、意味や伝わり方が
ガラッと変わってしまう。普段から言葉は大切にしていたいです。
ちなみに文字も全て手書きで書いてます(*癶_癶)

この数ヶ月、気持ちが落ち込むこともあり、それでも描き続けられたのは
観てくださった方の気持ちが、少しでも明るくなるような瞬間を作りたいと
心のどこかでいつも思っていたからです。


私は、キャラクターや色彩の可能性を信じています。

フィンテの物語は、のこり7ページ。きっと今月中に全て投稿完了します。
最後までぜひご覧いただけましたら幸いです╰(*´︶`*)╯

その後は、また次のステップに進んでいきます!