創作秘話1

フィンテの物語をsnsで描きはじめて、2ヶ月がたちました。
いつも観てくださっているあなた。ありがとうございます!

まだの方は、ぜひ今からでも。
Instagramには、英語の翻訳も載せています。Twitterは、Instagramより画質が良いです。

物語は、全30ページを予定しています。

時間をみつけては、描き続けている毎日です。
さらっと載せていますが、実際はギリギリまで狂ったように血眼で描き直したりしています。
ふはは

ところで今日は、なぜフィンテの物語を描きはじめたのかについて、綴らせていただきます。


2匹の猿のキャラクターが誕生したのは、2015年のことです。

名前がフィンテとベアーナに決まったのは2016年で、それまでは謎の猿2匹でした。笑
悩みすぎてずっと決められなかったのです…。けど2016年は申年でもあったので
なんとかさるどしのうちにぃいいいぃいと12月にやっと決まったのでした。ホッ

それから昨年までのあいだ、アンティミスムな絵画やスケッチと平行しながら
ときどきフィンテたちの絵を描いて投稿していました。

なぜときどきだったのかというと、将来キャラクターでやっていきたいというのは
昔からの夢だったから
です。

キャラクターだけでやって上手くいかなかったら、と考えると怖くてたまらなかった。
なので、他の絵と挟みながらひそひそとずっと描き続けていました。


分岐点が訪れたのは昨年です。いつも通りフィンテたちを描いていたら、かわいいなぁ
と改めて思うことがあり、これからこの2匹はどうなるんやろうと考えはじめて
少し不安になっていきました。

そんなとき、偶然実家の思い出の品を整理する機会があって
小学生の頃の大量の手紙がみつかりました。手紙の送り主は、ほぼ同じクラスの子たちで
学校の些細なことが書かれていたけど(ていうか手紙読んでたら整理進まないよね〜〜)
大人の人からのお返事には、当時私が作ったキャラクターについての感想や、そのキャラクター
の将来を楽しみにしてくださっているというような内容がいくつかありました。

(ちなみにそのキャラクターはこおりくんといって、いつも顔が赤い2匹の氷でしたw)

手紙を眺めているうちに、昔からずっとキャラクターを描くことが好きだった
ということを思い出しました。

あの頃の自分がフィンテを見たら、きっと喜ぶ気がしたけど
その直後に、なんでキャラクターを本気でやらんと!?って言われる気がしました。
すごく悲しませてしまう気も。


私は何をそんなに怯えていたのか。

失敗だ。失敗するのがとにかく怖かった。

けど気づいたんです。失敗なんて別に存在しないって。

これから先、何度も壁にぶつかるときがくるかもしれないけど
その度に試行錯誤して、乗り越えていきたいと思うようになりました。

進み続けてさえいれば、きっとどこかにたどり着くと思うから。


本気でやっていくと決めてからは、2021年の秋にフィンテとベアーナの総称を
フィンテ」にして(キャラクターの名前を作品名にするの憧れ)
今まで何度か描いていたけど名前がなかったキャラクターたちにも名前をつけて
サイトで発表したのでした!(キャラクターページはこちら)

それから、キャラクターたちのことをより知っていただくためにも
初めてフィンテたちの物語を描いてみようと思い立ちました。

こうやってここまでこれたのも、いつも絵を観てくださっている方々のおかげです。
本当にありがとうございます。

一枚絵の絵画が得意な私にとって、物語なんてできないぃぃぃぃいいいいいe
と最初は嘆いてましたが、今はもう描くのが楽しいです。えっ

ここはこう描いたほうがいいかな、更にこっちのほうがいい、みたいな感じで
改良に改良を重ねるように日々苦闘してますが。。
絶妙なこだわりが伝わっていたら嬉しいです。
感想などもお待ちしておりますぞょおお

まだまだ続くフィンテの物語、これからも楽しんでいただけますように♡

ちなみに、いつか絵本になったらいいなぁと考えています。

▶︎創作秘話2はこちら