おはよう日本 Posted on 2012/01/05 投稿者: knekm わたしがアンディー・ウォーホルに延々と惹かれるのはきっと彼がわたしに絶対ないものを持っているからだ。 淡々と同じことが繰り返されることが好き、自分はプラスチックだ、と語るウォーホルの画集をみたときの衝撃は忘れられない。 単純に作品が好きでもあるんやけど まねできないし、まねしようとも思わない。自分と正反対なタイプの人間は魅力的にみえるものだ。